2012日本シリーズ戦力分析 第2章:巨人の戦い方

昨日の記事で、巨人が不利だという内容を書いたので、では巨人はどう戦えばいいのかということだが、正直思いつかなかった(笑)。ということは巨人は、あくまで自分たちの野球をすることに拘ればいい。

まぁでも、勝負のポイントが大きく一つある。ただ、たいした記事ではないので簡単に(笑)。

DH制が鍵になる。言い換えれば巨人はここをストロングポイントとせよ。

DH制により送りバントやピッチャーの場面で確実にアウトに仕留める点では絶対セリーグに分があるわけだから、ストロングポイントとしなければならない。

1.東京ドームの場合、勝負どころでは良いピッチャーでも代えなければならない。

 そうすると、ピッチャーの頭数が必要になる。日本ハムは、宮西、増井、石井、武田久乾や外国人(名前忘れた)などが控えている。ただ、シーズン終盤は増井も四球が多かったし武田久もスピードが全盛期に比べて3キロほど落ちていた。乾や外国人(名前忘れた)を僕が見た試合では、甘い球が多い。だからチャンスはあると言いたかったが、CS良かったからなぁ。でも、日ハムのほうが投手層は薄いと思うし、ボール球や甘い球は実は結構あるから、巨人は苦手な「待ちの姿勢」で打席に立つことだ。

一方巨人はW高木、西村、山口、福田、マシソン、小山が控えている。西村、山口は不安定さを見せたがボール自体は良かったので自信を持ってほしい。特に高木康が良かったのは大きなことだ。彼はCS1試合しか投げれなかったが、落ち着き、ボールのキレは良かったと思う。CSでは、巨人の投手はほぼ全員投げれたうえ、総力戦のときの継投も経験したから日本シリーズに向けて分があるかも。

2.日本ハムは代打が貧弱なので、チャンスでは惜しみなく出せない。

日本ハムの代打構成は、ホフパワーと二岡くらいで、大野や鶴岡は大したことはないので終盤のチャンスで、もし延長戦を見据えた場合はピッチャーをそのまま起用ということも考えられる。

3.パリーグ主催の場合阿部をDHで使える

DHで阿部を使うかどうかは分からないが、できれば阿部をDHで使ってほしいし、それが理想だと思う。膝が不安なので、できればキャッチャーとしての負担を軽減したいし、今の阿部の状態ならバッティングに専念させたほうが良いかもしれない。言い換えればこれが理想的なオーダーといえる。

一方、日本ハムの場合はホフパワーがDHになる可能性が高い。そうすると、ますます代打構成がやり難くなる。

ということだが、まぁやってみないとわからないということかな。(笑)あと、以外に東京ドームで開幕&4戦戦えることも巨人にとっては有難い。それは、クライマックス6戦を戦い、疲れてる中で移動がないことと東京ドームで練習ができる点だ。今の巨人の選手は体力の回復が必要。できれば移動とかの負担は避けたいので、この日程は以外に選手にとって大助かりだと思う。

さて、明日は…今更だが両チームの見所について書いてみたいと思います。