巨人、ソフトバンク倒し7連勝

 交流戦2カード目はソフトバンク戦。巨人は2連勝し貯金4、連勝も引き分け挟んで7に伸ばした。昨日と今日に限らず、先発ピッチャーの安定と打線では坂本の当たりが止まらない。

 初戦の土曜日は、内海の本来のピッチングが見れた。私が考えるエースの条件である、「140キロの低めのキレのあるストレート」を投げ込んでいた。勝負所の場面では、テレビのスピードガンでは139キロが多かったが、スピードガンはあくまで目安であるため、実際は多分140キロは出ていたと思う。

 昨年からの私自身の感覚から、日本テレビの中継で東京ドームでの内海は137キロ以上なら本来のピッチングと判断してよいと思う。「137」という数字がひとつのキーワードになる。そして、阿部のホームランも素晴らしかった。外角の厳しいコースに見えたが、高めだったため、あそこまで飛んだと思う。失投といえば失投かもしれないが、責められない投球だと思う。

 今日の澤村も1,2回から全力で投げて飛ばしていた。あれだけ、腕がちぎれるくらい投げたら、さすがに100球前にはバテるでしょう。変化球のコントロールが良かったから楽にストライクカウントが取れていましたね。

 坂本に関しては、ソフトバンクがどういう配球で来るのかと見ていたが、普通にインコースにも投げていた。正直アウトコースのみでいいと思ったし、今の坂本ならインコースは絶対打つよ。私が相手ピッチャーなら絶対にインコースは投げない。

 さて、次からパリーグの球場で行うのでDHが使える。亀井、加地前、中井あたりが努めると思うが、個人的にはエドガーゴンザレスが見たい。DH制だから、攻撃の立場では当然攻撃的打線になるし、9人目の働きは、つなぎとダメ押し打を放てるかどうかがカギになるでしょう。ピッチャーの立場では、9人目のピッチャーでアウトをゲットすることが出来ないため、セリーグに比べれば面倒になる。そういう視点から見ると面白そうだ。