エース級の球のキレ

 ヤクルトに対して1勝1分け。まぁ最初の試合逃げ切りたかったが、さすがヤクルト。甘くは無い。しかし、勝率5割に戻ったということでここから、連敗することなく、ジャイアンツの鬼門である交流戦を勝ち越してほしい。

 この2戦で思ったことは内海のピッチングだった。内海の球のキレが昨年より無いのだ。スピードも昨年ストレート135キロから140キロがゾーンだったが、おとといは130キロから135キロくらいがゾーンだった。昨年の方が腕の振りは良かった。おとといは、得意のチェンジアップやフォークなど緩急を付けながらコントロールが良かったので粘れたが、やはり全体的にはストレートが弱いため、変化球で打ち取ることに限界点が見えた。あれが精一杯だった。

 どうだろう。私が思うに今期の内海のピッチングでストレートのキレが一番良かったのは開幕戦だったのではと思う。1月の自主トレで厳しいトレーニングをして、この時期に筋肉疲労が生じたのかな?

 さて、題名のエース級の球のキレとは、内海、能見、吉見、澤村、杉内などエース級と、一般のピッチャーとのストレートの違いを書こうと思う。エース級のストレートには私が思う条件があって、

 1.ストレートのスピードが140キロ以上で失速率が少ないこと(キレがあること)
 2.腕をシャープに振ること
 3.ストレートの軌道が直線で低めに集められること

だと思う。と、言葉で書くとこうなるのだが、実際のYouTubeの映像でいい素材が無いためしばらく探してみる。