悔しいが中畑監督の抗議で流れが変わった 巨人1-1DeNA 

 悔しいけれど、あの中畑監督の抗議で流れが変わっていった感じがした。というのも、場内の中畑コール(もちろん横浜ファンのことだが)が湧き上がって、闘志をさわに燃やした感じがしたからだ。表情が良かった。なんというか、ただ怒鳴り散らすのではなく必死に訴えかけているようなことだろうか。役者だね。
この3連戦で好調のDeNAの勢いを弱めたかったが、そうもいかなかった。

 さて、この後はヤクルトと秋田で2連戦だが、今月は阪神、広島、阪神、横浜と上位2チームと対戦していないわけだ。勝率5割程度のレベルのチーム同士の戦いに過ぎなかったということ。明日のヤクルト戦は勝率6割超えのチーム。これまでの12戦のようにうまくいかないだろう。

 カギを握るのはやはり長野。膠着した試合展開が予想される中、やはり先頭バッターとして塁に出ないとチャンスは広がらない。微妙なボール球は理想はカットして粘ること、次に技術でヒットにすること。例えばフォークボールの落ちる球をすくい上げてセンター前ヒットとか。そして、明らかなボール球に引っかからないようにすること。そして、好きそうなアウトコースをセンターに弾き返すイメージで狙えば局面を打開できるのではないかと。

 ちなみに、昨日の長野のバックフォームだが、クイック気味に投げて、球も速かった。あのフォームではほぼ上半身で投げるわけだから相当手首のスナップが強いんだろう。