家系図調査体験記 第2回:現地調査での墓石探し1日目

2009年5月18日から3日間私は、高祖父の長男と高々祖父の墓石を探す旅に出ます。ここまで、除籍謄本や改制原戸籍から高々祖父までは、判明したのですが、その先に進むための新たな手がかりを求めるため、墓石を見つけ、新たな手がかりを得ようと思いました。

計画は、


と、なります。

さてさて前回までのおさらいですが、除籍謄本の取り寄せで、祖父の祖父、つまり自分を入れて第6代まで遡ることが出来ました。しかし、第4代から6代前までのお墓(お寺)の所在地がわからなくていました。もし、お墓(お寺)の所在地を見つけることが出来れば、その先代の手がかりがつかめ、除籍謄本を超えたご先祖の名前が見つかるはずです。

19日月曜日午前10時頃、山形県庄内地方に入りました。マクドナルドのドライブスルーで食事をしながらいよいよお墓(お寺)を探します。お寺を一軒一軒回り、一つ一つの墓石の名前を照らし合わせて地道に探します。昨年11月に、調査したお寺は一旦除外します。当時、見落とした可能性もありますが、まだ行っていない寺院に行った方が確率が高いと判断しました。

持ち物は、


  1. ペットボトル

  2. 地図

  3. デジタルカメラ

  4. 財布

  5. 携帯

  6. 戸籍全て


です。デジタルカメラは見つけたときの記録に、戸籍は名前の判別に使います。

13時ごろ~14時まで4つのお寺を巡りました。一つ一つのお墓の名前を見てきましたが、見つけることは出来ませんでした。非常に暑く、日差しも強いため、帽子とサングラスを持ってくればと痛感しました。なにせ墓地というのは、石像なので日差しの照り返しがきついです。

14時から16時まで範囲を広げて3つのお寺を回りましたが、見つけることは出来ませんでした。途中食事をしながら、懸命に歩きました。夕方に近づいて歩きつかれ、立ち疲れで足がパンパンです。見つけることは出来なかったので、今日は宿舎に向かおうと思いましたが、頑張ってもう1つ調査しようと思い、最後のお寺を調べました。ここは市内で一番大きく結構広いです。ふう~。

一つ一つのお墓の名前を見ながら探すこと30分過ぎ、私の同じ姓の墓石がありました。後ろに回り誰が建立したのかと名前を確認したところ、私の親戚の名前でありました。つまり見つけることが出来たのです。ただ、墓誌がありませんでしたので、誰が埋葬されているのかが分かりませんでした。

お墓は、2つ並んでいました。1つは私の高祖父の弟、もう1つは高々祖父の妻が建てていました。どういうことかと考えているうちに、夕日が沈みそうで暗くなり、文字を判別することは出来ませんでした。仕方がないので、今日はここで引き上げ、続きは明日にしようと思います。

3日かけて探す予定でしたが、1日目で見つけることが出来たのは大きな収穫です。これで今後の調査に向けて時間を掛けて調べることが出来ます。

今後の計画を考えました。